市販のキムチはよく食べるけど、実際作り方はわからない……。そんな方必見!簡単に自分好みのキムチが作れて、すぐ食べてもおいしく、又発酵させても美味!
センキムチ(鮮キムチ)は作りたてのキムチのこと。今回紹介するキムチは、白菜をまるごと使うキムチよりも短時間ででき、味も劣らず抜群です。日本でもキムチは大人気で、たくさん食べる機会が増え、市販のものに含まれる添加物など気になっている方もいるかもしれません。でも、自分で作れば安心!センキムチとして、作りたてならサラダ感覚で食べれるし、発酵させればヨーグルトのようにまろやかに。100%自然の旨みを楽しみましょう。
材料(作りやすい分量)
【野菜類】
白菜 3分の1~半分位
*小ねぎ
*にんじん
*ニラ
*玉ねぎ
好みのものがあれば加えてください。
【調味料】
塩水(水300mlに塩大さじ1くらいの割合で) 1リットル~1.5リットル
粗挽き粉どうがらし 大さじ3~5(好みの量)
カナリエキス 大さじ1
アミの塩辛 大さじ1
砂糖 小さじ1~2
しょうがおろし にんにく1カケ分位の大きさ
にんにくおろし 3~5カケ分 (好みの量)
★玉ねぎ、りんご、梨のすりおろしなどを少し加えてアレンジしてもOK.
【糊】
もち粉 又は 白玉粉 大さじ1 ※ミルサーがあれば、多めの残りご飯でもいいです。
水 100cc
作り方
1. 白菜を食べやすい大きさに切り、他の野菜は食べやすい長さで、細めに切りそろえます。塩水をはった大きな容器に、ネギやニラなどの薄い野菜以外全てを入れ、浸します。浸す時間は、白菜の硬さや水温などにもよりますが、2~3時間で様子を見てみて、まだ芯が硬いようならもっと浸しておきます。
2. 1.がしんなりしたらきれいな水で洗い、ざるにあげてしっかり絞っておきます。
3. 糊を作ります。もち粉と水を合わせ、電子レンジで30秒位温めよく混ぜ、なめらかにしておきます。ご飯を使う場合は、水を温め、一緒にミルサーで滑らかにしてください。
もしミルサーがあれば、この糊を作るときにニンニクやショウガも一緒に入れてしまうと楽です。
4. 大きな容器に全てを入れ、混ぜていきます。使い捨ての手袋をして、手で混ぜて下さい。その際、ダマをなくすように葉の隅々まで行き渡るように手でなじませながら混ぜます。先に、糊に調味料を全て混ぜてから野菜に投入してもいいかもしれません。
5. しっかり混ぜてなじんだら出来上がりです。今回、ちょうどいい容器がなくて、写真では縦長のビンに入ってますが、口の広いものが時間が経っても混ぜやすく良いと思います。
ポイント
カナリエキス、アミの塩辛は、どちらか一方だけでも構いませんが、その場合は量を増やしてください。発酵させたい場合、冷蔵庫に入れずに季節によりますが一日~二日常温で保管します。うちの義母は、海鮮類(牡蠣)の入ったキムチもわざと冷蔵庫に入れないことがあります。これはまだ勇気がなく食べれません^^;
ブログ村の韓国情報ランキングに参加中^^
白菜 3分の1~半分位
*小ねぎ
*にんじん
*ニラ
*玉ねぎ
好みのものがあれば加えてください。
【調味料】
塩水(水300mlに塩大さじ1くらいの割合で) 1リットル~1.5リットル
粗挽き粉どうがらし 大さじ3~5(好みの量)
カナリエキス 大さじ1
アミの塩辛 大さじ1
砂糖 小さじ1~2
しょうがおろし にんにく1カケ分位の大きさ
にんにくおろし 3~5カケ分 (好みの量)
★玉ねぎ、りんご、梨のすりおろしなどを少し加えてアレンジしてもOK.
【糊】
もち粉 又は 白玉粉 大さじ1 ※ミルサーがあれば、多めの残りご飯でもいいです。
水 100cc
作り方
1. 白菜を食べやすい大きさに切り、他の野菜は食べやすい長さで、細めに切りそろえます。塩水をはった大きな容器に、ネギやニラなどの薄い野菜以外全てを入れ、浸します。浸す時間は、白菜の硬さや水温などにもよりますが、2~3時間で様子を見てみて、まだ芯が硬いようならもっと浸しておきます。
2. 1.がしんなりしたらきれいな水で洗い、ざるにあげてしっかり絞っておきます。
3. 糊を作ります。もち粉と水を合わせ、電子レンジで30秒位温めよく混ぜ、なめらかにしておきます。ご飯を使う場合は、水を温め、一緒にミルサーで滑らかにしてください。
もしミルサーがあれば、この糊を作るときにニンニクやショウガも一緒に入れてしまうと楽です。
4. 大きな容器に全てを入れ、混ぜていきます。使い捨ての手袋をして、手で混ぜて下さい。その際、ダマをなくすように葉の隅々まで行き渡るように手でなじませながら混ぜます。先に、糊に調味料を全て混ぜてから野菜に投入してもいいかもしれません。
5. しっかり混ぜてなじんだら出来上がりです。今回、ちょうどいい容器がなくて、写真では縦長のビンに入ってますが、口の広いものが時間が経っても混ぜやすく良いと思います。
ポイント
カナリエキス、アミの塩辛は、どちらか一方だけでも構いませんが、その場合は量を増やしてください。発酵させたい場合、冷蔵庫に入れずに季節によりますが一日~二日常温で保管します。うちの義母は、海鮮類(牡蠣)の入ったキムチもわざと冷蔵庫に入れないことがあります。これはまだ勇気がなく食べれません^^;
ブログ村の韓国情報ランキングに参加中^^
0 件のコメント:
コメントを投稿